日記と、家族を想うとき

体の怠さがmaxな状態だったけど、起きて掃除して、ジャック&ベティで「家族を想うとき」のチケットを購入、ドトールミラノサンドローストビーフブレンドのS。レジで店員を罵倒している年寄の男性に遭遇して、ああはなりたくない…と思った。

「家族を想うとき」は、とても良かったんだけど、そこで終わる…?!救いは?ないの??という感じでとてもつらかった。フィクションだけどドキュメンタリーのようにリアルで、それが余計に胸にきた。でも家族がお互いを気遣っているからまだ救いはあったかな…いや、崩壊一歩手前で踏みとどまっているだけか…。ケンローチ作品はこれが初めて。評判がとても良い「わたしは、ダニエル・ブレイク」は、家で観たら開始5分で寝てしまったので、もう一度見直したい…。あと録画してある是枝監督と対談してるのも見なきゃだ。

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帰ってから、スカーレット、あさイチセックスレス特集、マツコの知らないクリスマスケーキの世界。スカーレットは初々しい接吻手前までのシーンで終わったのでキャーッて「G線上のあなたと私」の幸恵さんみたいになってしまったし、その後のあさイチでのざわつきに笑った。