晴れ。昨夜、首と肩の痛みが酷すぎてあずきのチカラで温めた後、早寝をしたら今朝は痛みが消えていた。温めるのとよく寝たおかげかな?朝から体が重いなんてことはなくて良かった。キヨコの世話をして、ぼーっとしていたら夫が起きてきた。免許の更新のために休みを取っていたのだ。コーヒーを飲んでから夫がシャワーを浴びて髪をセットしている間、私は家事をする。念入りに掃除をして、今日も暑そうだな〜と植木に水をやり、洗濯物を干した。
今日はまず北鎌倉へ。いきなり猫さんに遭遇する。

こんにちは〜

キリリッ!かわいい

背中を追っていたら…

犬さんもいた!
こりゃ幸先いいぞと言い合いながら、浄智寺へ向かった。お庭にあるらしいコムラサキを見たかったのだ。浄智寺へは、自分で行くのはたぶん初めてだと思う。幼い頃、母に連れられて鎌倉の各所を何度も巡った時に行ったかもしれないけど。

掲げられた「寶(宝)所在近」。「宝所」とは「彼岸」のこと。「彼岸」とは、煩悩を離れた安らぎのある仏さまの悟りの世界のこと。つまり「修行に励みなさい、さすれば心の平穏はすぐそばにあるとわかるでしょう」という禅語らしい。すなわち「あなたが求めるものは、自分の身近な場所や心の中にある」という意味なんだとか。
イエスが「神の国は、目に見える形で来るものではない。『ここにある』『あそこにある』と言えるようなものでもない。神の国は、実にあなた方の間(内側)にあるのだ。」と話したけれど、神の国とは幸福や救いのことで、「寶所在近」と似ているなあと思った。これが真理…。

総門を抜けると緑に包まれて森の中にいるみたいでとても落ち着く。

秋明菊かなあ…。満開できれいだった。

紅葉はまだ青々としている。色づいてきたらまた美しいだろうな〜。

三角コーンが仏さまなのは初めて見た気がする

起伏があって楽しいお庭


小津作品に出てきそうだなと思って撮ったけど、実際に小津安二郎もこのお寺を気に入っていたとのこと。

柿がたわわ…

これ…じゃない…

これだー!コムラサキを見つけて興奮する我々

小さい秋みつけた。
静かでゆったりとしたお庭が素敵なお寺。御朱印も素敵だったよ。

亀ケ谷坂切通を通って鎌倉方面へ。風が通るのと木陰なのとで涼しくて気持ちよかった。久しぶりに英勝寺もお参りしたかったけど時間がなくて通り過ぎ、小町通の方に向かう。
お昼を食べに訪れたのは「ルレ・ステック・カマクラ」。ディモンシュの向かいに新しくできた建物の2階にお店がある。人気店のようで予約が13:30からしか取れなかったから(ど平日の月曜よ)かなりお腹が減っていて、最初に運ばれてきたサラダとパンを一瞬で食べてしまって笑った。

ドレッシングが美味しかったサラダ。

20分ほどして運ばれてきたのがこちらになります。フレンチスタイルのステーキ、フライドポテト。とても美味しい!お肉はしっとりして美味しいし、フライドポテトは外カリッ中ホクッで塩気もちょうど良い。ステーキもフライドポテトもそんなに量は食べられない私だけど、あっという間に完食した。

せっかくなのでデザートも注文。魅惑的なメニューの中から頼んだのは、フランボワーズとピスタチオのパフェ、クレム・ブリュレ。パフェはフランボワーズの甘酸っぱさとこっくりしたピスタチオがよく合って美味しいし、クレム・ブリュレもキャラメリゼのほろ苦さがしっかりめなのが良い〜。大満足だったけど、ふたりで1万円を超えたのでちょっと贅沢なランチとなった。でもランチして別のお店でお茶をしたのを合算したらそのくらいになるからまあ、まあ…(自分を納得させながら)。
警察署へ向かう夫と別れ、豊島屋へ。本店限定の生菓子が買いたかったけど直前で売り切れてしまったので、久しぶりに鳩サブレと鎌倉店限定の名所しるこを購入した。そこら辺をぶらついてから、エクセルシオールで夫の免許更新が終わるまで音楽を聴きながらお茶。じっくり音楽が聴けて楽しい時間だった。
夫と合流し、スーパーで買い出しをして帰宅する。夫はお昼に食べたものをすっかり消化したようで、夕飯に炒飯をこしらえていた。少しもらったらとっても美味しい。夫氏、完全に炒飯をマスターしたな。
あずきのチカラを肩に置いて、ブラッサムを見る。金子大地が再登場してうれしい。ドローインをして、0時過ぎに就寝。