2022年12月2日(金)

目が覚めて携帯を見るとW杯で日本がスペインに勝っていて驚く。負けるんじゃないかと思っていた。猫らの世話と家事をして、お昼を食べに気に入っている居酒屋へ。なんだか寒いなと思っていたのにウェザーニュースの服装天気予報の「セーターか厚いスウェットを着ましょう」というアドバイス通りにして上着を着なかったら寒かった。何事も鵜呑みにしてはいけない。食べたのは、鴨汁そばランチ。今日も程よく美味しくお腹も満足した。

本屋でいまだに天外魔境と言ってしまうでお馴染み『天国大魔境』の8巻を買い、ミスドでドーナツを買って帰宅。お茶をしながら木埜さんの『犬の耳を折らない』を読む。観劇、映画にテレビ、読書、スポーツ観戦、いくつもの習い事、それらをきちんと咀嚼していく木埜さん。情報量も多いのだけど、面白いだけでなく文章が読みやすいからあっという間に読了した。本の完成度といい文章力といい、本当にすごいなあと感嘆する。

おかわりのお茶を淹れながら何気なく携帯を見ると、鎌倉殿の13人ファンミーティングのオンライン視聴枠が当選していた。思わずメールを二度見する。まさか当選するとは思っていなかったから嬉しさと緊張で脇汗が一気に出た。会場枠に落選した後、木埜さんの後押しがあってオンライン枠に応募したので彼女に感謝である。しかし初めてのオンラインミーティング、どうしよう。クリップ型のライトとか買うべきか?と血迷っていたら、夫が様子を見ていたいからとその時間にミーティングが入れられないよう予定をブロックしていた。ミーティングに慣れた夫がそばにいてくれると思うとちょっと心強い。

ラヴィット、舞いあがれ、YouTubeで動画色々。舞いあがれ、終わった瞬間に夫と声を揃えて「「どわ〜!」」と言ってしまう。は〜甘酸っぺえ甘酸っぺえ。初々しい二人から目が離せない。来週も楽しみだ。

2022年12月1日(木)

12月である。本日はマロ(猫)の誕生日。我が家で最年長の彼は15歳になった。人間で言うと76歳、立派なおじいちゃんである。お祝いにご褒美でたまにやる、にゃんスプーンを進呈するとペロリと完食し、紐を垂らすと即遊び出す。頼もしい。どうかこれからも元気でいてね。

家事をして、気に入っている近所の中華屋に行く。頼んだのは五目そば。熱々すぎて最初味が分かりづらく、えっ味覚…!?と焦った。冷めてきたら味がわかって胸を撫で下ろす。今日も美味しかったです。次は味噌系にするかな。帰宅して、友達からいただいたマッターホーンのクッキーでお茶をする。お茶の後は月日に日記の提出をしようと思っていたけど眠気が酷く、2時間ぐっすり眠った。木埜さんの日記本が届いていたので、早速読む。熱を帯びつつも冷静な筆致でかっこいい。

夕飯は昨日買ってきたみはしの栗あんみつ。ハーゲンダッツのバニラアイスを添えるという贅沢をする。これよ、このこしあんを食べたかったのよと幸せな気持ちに浸っていたら、六太(猫)がくしゃみを連発して床に膿と血飛沫が飛びまくった。速やかに掃除する。本猫は鼻が通ってスッキリした様子だった。

中村佳穂のライブを見て「悪口」をもっと聴きたくなり、収録されているファーストアルバムを注文した。CDを買うのは久しぶりだ。日記の提出をして、3時過ぎに就寝。

2022年11月30日(水)

早起きして駅に向かう。初めてなので少し緊張しながらグリーン車の列に並び、並んでいる間にモバイルSuicaでグリーン券を購入。電車に乗り込み天井の読み取り機に携帯を近づけると赤から緑にランプが切り替わった。なんて楽なんだグリーン車。座り心地もいいし広々しているし、基本一人客だから静かで最高だ。この年にしてグリーン車の味を知ってしまった。もう戻れない。

六本木に着いて森美術館へ。友人K、Cと待ち合わせて冨樫義博展を見てきた。私は普通に好きレベルの読者だし、見るのにそこまで時間はかからないだろうと思っていたのだけど、見終わってみたら3時間経っていた。書いていて自分でも驚いてしまうけど、展示されている原稿はたくさんあるし全部面白いシーンだから、それらをじっくり見ていたらそのくらいの時間になっていた。良い展示だったし、見に行けて良かった。

展覧会を観た後は、銀座に移動して「The Kitchen Salvatore Cuomo GINZA」でアフタヌーンティー。セイボリーが充実していたのが良かった。Cの誕生日が近かったのでお祝いプレートを事前にお願いしていたのだが、それをすっかり忘れてサプライズデザートが運ばれてきた時にCより驚いてしまった。Cも喜んでくれて嬉しい。帰りに東京駅のみはしであんみつを買い、またグリーン車に乗ってしまう。荷物が多くなったから仕方ない、仕方ないんよ。

ラヴィット、舞いあがれ、あさイチ(受けだけ)、チェンソーマン。チェンソーマン、急展開すぎて口あんぐり開けたまま見てしまった。えっえっしか言ってなかった。どうなっちゃうんだろう。漫画を読んでいないから何もかも新鮮に驚いてしまう。

0時を過ぎて12月になった。今年もあと1ヶ月。マロに誕生日おめでとうと言い、2時前に就寝。

2022年11月29日(火)

眠い。六太の体の穴という穴から汁が出てくるという悪夢を見たせいで寝た気がしない。外は曇って薄暗く、生暖かい強風が吹いている。春一番が吹き荒れているようで、夢見の悪さと相まってざわざわする。六太のことで病院から連絡。大学病院の放射線機器の入れ替えで7月以降にならないと治療が受けられないことが判明。ガーンだな。別の病院となると結構遠い。ひとまず当初の病院でCTを撮ってもらうように話を進めてもらった。

午後にリハビリで整形外科へ。強い力で揉んだりすることは一切なく、細かく肉体を微調整されてる感じが楽しい。機械の体になったみたい。帰宅後はパソコン作業。せっかく調整してもらったのにまたこってしまうのは勿体無いけど仕方ない。昼下がり、猛烈な雨。16時なのにあたりは真っ暗。眠気が凄まじく机に突っ伏して眠ってしまった。

夜、むくりと身体を起こし徐にグリーン車について検索する。明日は朝早くに都心まで出るんだけど鮨詰めの普通車両で行くのはつらい、初めてのグリーン車に乗りたい、と思って調べたら、モバイルSuicaが一番楽らしいので発行した。座れるといいな。

ラヴィット、グレーテルのかまどゴールデンカムイのカネ餅)、舞いあがれ、あさイチ(受けだけ)、中村佳穂 TOUR ● NIA・near ●、YouTubeで動画色々。中村佳穂のライブ、今見返しても素晴らしくてまたちょっとウルッとしてしまう。アンコールまでしっかり放送してくれて嬉しい。ありがとうWOWOW

明日は夫が家の掃除をするよと言ってくれたので、感謝しつつ早めに就寝。

2022年11月28日(月)

曇っていたおかげで日差しに起こされることなく9時半過ぎに起床。よく寝た。起きて猫らの世話と家事。六太の鼻が片方効かなくなっているために食べる量が減ったので、香りの強いフードを買ってきて普段のフードに混ぜたら作戦成功。まるっと完食してくれた。

お茶時間に、ポンポンケークスのシュトーレンを食べる。甘さはもちろんあるんだけど他のお店より控えめ。素材感を強く感じてとても美味しい。過去一かもしれない。もう1本(台?)買えば良かったなと思ったけど、別の店でも予約しているのを思い出した。

夜はエルピス。なんとなく先が見えてきたけど、私が思っているような展開には絶対転ばないだろうし、そうであってほしい気持ち。あと斎藤(鈴木亮平)は「RRR」のラーマなんじゃないかとも思ったけど、そんな甘いことにはならないだろう。

寝る前に、ビッグニュースが飛び込んできた。なんとメタリカの新しいアルバムがリリースされるとのこと。早速、公式YouTubeで新譜を聴く。普通にかっこいい。ツアー先を見ると当然のようにJAPANなし。もう来る気ないんだろうか。日本でライブを2回も見られたのって今考えると奇跡だったのかもしれない。

なんだか背中がゾクゾクして気持ちが悪くなってきたので2時前に就寝。

2022年11月27日(日)

尿意で目が覚めてしまった。加齢か。起きて猫らの世話をして、昨夜書けなかった日記を書く。頭が働いているからかスイスイ書けた。モーニングルーティンを見ていると、頭が働く朝に重要な仕事をしておくという人が何人もいて眠くないのかなと思っていたけど、働くわ。キータッチも軽やかだわ。

夫が起きてくるまでの間、このところずっと気に掛かっていた件について思い切って友達に聞いてもらう。私はあまり人に相談や話を聞いてもらうことがないので緊張したが(脇汗がすごかった)、みんな優しくて本当にありがたかった。気持ちが軽くなって録画していたジョブチューンのロイホ回を見る。友達が言うようにロイホへの敬愛に溢れた雰囲気が良かった。早速ロイホに行きたくなったけど、きっと他の人も同じように考えて混んでいるだろうなと諦める。お昼は「じげもんちゃんぽん」で白ちゃんぽん。野菜とキクラゲを増量したら大正解で、あっという間に完食完飲。美味しかった。

行きの電車で、夫にも話を聞いてもらった。聞いてくれる人たちのありがたみを噛み締める。

お腹がいっぱいになったところで北鎌倉まで。建長寺から天狗がたくさんいる半僧坊を経由して天園コースをハイキングした。天園コースは鎌倉のアルプスと言われていて、道は初心者向けだがまあまあ距離があって楽しい。今回のハイキングも足元に気をつけながら黙々と歩く。頭を空っぽにして足元だけに集中するのがとても気持ちいい。

人里に降りてきて、「クグラパン」というケーキ屋さんに立ち寄りお茶休憩する。モンブランがとても美味しい。和栗の渋みを微かに感じるのが良い。ロミユニでジャムを、スーパーでいつもの買い出しをして帰宅。

ワールドカップの日本の試合を前半だけ見てから、鎌倉殿の13人をリアタイする。義時と義村のシーンには痺れた。思わず声を荒げてしまう義村への気持ちを考えると、そして義村が襟を直したのを見つめる義時の背中だけで、もうたまらなくなってしまう。あの時の義時、どんな表情をしてたんだろう。想像するだけでしんどいし、好き……。

気持ちを切り替えるべく風呂に入り、日記を書いて3時前に就寝。

2022年11月26日(土)

朝から夫が六太(猫)を病院に連れて行ってくれている間に、猫らの世話と家事をする。鼻炎が1日前から急に悪化しだしたのでみっちり検査をしてもらうために病院に預けたのだった。

お昼は我々夫婦と兄夫婦とでランチ。鵠沼海岸の「ビストロランタン」で結婚のお祝いをした。11月のコースは牡蠣や白子が使われたりと冬の訪れを感じる内容で、今回もとても美味しい。兄夫婦もかなり喜んでくれて兄はシェフに「また来ます」と言っていた。連れて行った甲斐があったなと思う。2時間半ゆっくり食事をした後は、我が家に来てもらう。マロはすぐ二人に慣れたけど、キヨコはテレビの下で気配を消していた。兄夫婦は結婚したもののまだ同居しておらず絶賛新居を探し中。条件が結構厳しめなので難航していたようだけど、物件探し好きな夫が手伝って結構進展したみたい。そんなことをしていたらあっという間に六太を迎えに行く時間になったので兄夫婦と別れ、動物病院へ。

六太は血液検査の結果はオールクリアだったが、レントゲンで腫瘍の疑いがあると言われる。食欲もあり体重も減っていない、ただの鼻炎で治療し続けていたのに、腫瘍?と動揺したが、マロの眼球の腫瘍とは違い対処法はあるとのことで持ち直す。ただ鼻の奥の狭い場所にあるので切除はできず、放射線治療しかないらしい。さらに放射線治療をすると当てる方の目がダメになってしまうとも言われる。腫瘍の進行を止める方をとるか、片目を取るか。もちろん命だと思う。まだ若く放射線治療を受ける体力もあるので、治療を進める方向でお願いすることになった。通っている病院では治療ができないため、大学病院に行くことになる。夫と二人、六太を連れていけるのかで暗くなった。ケージやキャリーに入れられる時、恐怖で脱糞しながら逃げ回る六太。前途はかなり厳しい。

暗い気持ちになったので風呂に入る。こういう時、気持ちの切り替えができるから風呂は良い。頭を洗いながら、過剰に心配するのはやめようと思う。もちろん心配はして当然だけれど、したところで六太の病状が変わるわけはない。淡々と六太にできることをしていくだけだ。ただ見守ろう、一緒の時間を今までと同じように大事にしよう、それだけだ。そう自分に言い聞かせた。

アド街(旗の台)を見て、0時過ぎに就寝。早寝も大事。