台風が来る！というわけでなんとなく近場でご飯。福富町のchang-curryへ。1900円という値段に怯んだけど、美味しかったし満足した。
お茶して帰宅してから凪のお暇、建物探訪、正直さんぽ。凪のお暇は、凪の母親の見事な毒親っぷりにそわそわしてくる。隙あらば罪悪感を与えて自分の支配下に置こうとするところが、私の母を思い出させてしまう。私は支配から抜け出したけどね！強い気持ちをもって常に警戒してるから、真に抜け出てはいないのかもしれないけど…。凪には早くこの支配からの卒業をして幸せになって欲しい。そうしてくれないと、彼女を見守っている全国の墓守娘（『母が重くてたまらない』）や元墓守娘の気持ちがスッキリしないから…。建物探訪は、渡辺篤史の赤い靴下が可愛かった以外に特に感想なし。正直さんぽは、ナレーションが増岡弘さんに戻っていた。あの「えぇ〜？！！」がまた聞けると思うと嬉しい。でも体調は心配なので、決して無理はしないで欲しい…。場所は吉祥寺だったんだけど、行く場所行く場所知ってる風景で、住んでた頃を思い出してちょっぴりセンチメンタルになりました。8畳間に2人と3匹で暮らしていたね…狭いから掃除が楽だったね…。（そこ？）
そうしてテレビを見ていると、防災メールが届きまくる。風呂に水をためろとかトイレの逆流対策をしろとか…どうなっちゃうんだ。5階でもなる…？なんか飛んできて窓を突き破るとか恐ろしい想像をしてしまう。何事もなく通り過ぎていきますように…。
気圧もやばい
