『恋とニュースのつくり方』を観ました。私はゾンビやホラーやスプラッタも好きですが、ロマコメも好きなのです。それでこの映画ですが、ゲラゲラ笑って楽しんだけどエンドクレジットが流れているとき一気に落ちてしまい涙ぐむありさまでした。ポジティブの押し売り(via有吉)を延々見せると普段ローテーションかつひきこもりの人間にはかなりのダメージを与えることができるという一例です。
躁患者スレスレのレイチェル・マクアダムスのドタバタ演技
ダイアン・キートンとハリソン・フォードは安心して見ていられました。特にハリソン・フォードは彼の作品の中ではかなり好きな役でした。