待ってましたの七草の日。夫があまり好んで食べないお粥を大手を振って作れる貴重な日だ。猫らの世話をして、葬送のフリーレンを見たりお茶を飲んだりしてから食事の支度。夫が11時近くになっても起きてこないので起こす。家の掃除をしてくれている間、私は…
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