起きて掃除したあと、十二国記の新刊の4巻を遂に読み終えてしまう。後半、目の裏に映像が浮かぶほどドラマチックなシーンが用意されていて暫く放心したし何度も読み返してしまった。今こうして思い出しただけで胸が締め付けられるほど面白いってすごくないで…
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